ー自己否定から抜け出した体験談ー
「どうして私はこんなに弱いんだろう」
「変われない自分が悪いんだ」
そんな言葉を、何度も自分に投げかけてきました。
周りの人には優しくできるのに、自分だけは許せない。
苦しさの正体がわからないまま、心をすり減らしていた時期があります。
そんな私の人生観を変えてくれたのが、
エナジーコントロールに出会った体験でした。
自己否定に縛られていた頃の私
私は長い間、どんなことが起きても「自分が悪い」と感じてしまう癖がありました。
うまくいかない出来事があると、すぐに自分を責める。
優しさや氣遣いさえも、「弱さ」だと思い込んでいたのです。
心の奥には、いつの間にか刷り込まれた
「足りない自分」
「欠けている私」
というイメージがありました。
それは過去の経験から作られた思考のパターンだったのだと思います。
エナジーコントロールと出会い、心の前提が変わった
エナジーコントロールを学び始めた頃、
ある言葉を耳にしました。
「樽は、欠けていなかった」
その瞬間、胸の奥がぎゅっと締めつけられ、涙が止まらなくなりました。
自分は壊れている存在だと思い込んでいたけれど、
実は最初から欠けてなんていなかったのかもしれない、と。
エナジーコントロールでは、
「人の心は、過去の体験などによって無意識にプログラムされている」
という視点を大切にしています。
もしそのプログラムが、自分を苦しめているのなら。
少しずつ書き換えていけばいい。
私の存在が欠けているのではなく、そう感じてしまうプログラムが入っていただけ。
そう思えるようになったことが、私にとって大きな転換点でした。
「私が悪いわけじゃなかった」と思えた日から始まった変化
エナジーコントロールに触れていく中で、
私は初めて、自分にこう言えるようになりました。
「自分を卑下しなくていい、そのままで最高」
それは甘えではなく、
今まで必死に生きてきた自分への理解でした。
繊細さや感受性は、弱さではなく、
いつか誰かを支える力になる。
そんな見方が、少しずつ自分の中に根づいていったのです。
もし今、苦しさの中にいる人がいたら。
どうか知っていてほしいのです。
あなたは最初から欠けていないということを。
そして、エナジーコントロールとの出会いが、
自分を責め続けてきた心をほどくきっかけになるかもしれません。
今こそ、自分の幸せを後回しにしないでください。
あなたが自分を大切にすることが、
巡り巡って、周りの人の幸せにもつながっていくのです。